世田谷区議会 2022-12-19 令和 4年 12月 企画総務常任委員会-12月19日-01号
◆中村公太朗 委員 いやいや、そういうことではなくて、この数字を見ると、最低制限がないんだろうなということは分かるんですけれども、これは低入をまずやったのかということ、それをクリアしたんでしょうね、もう既にあったんならということをまず知りたいのと、何でこんな価格差になったかということなんですよ。
◆中村公太朗 委員 いやいや、そういうことではなくて、この数字を見ると、最低制限がないんだろうなということは分かるんですけれども、これは低入をまずやったのかということ、それをクリアしたんでしょうね、もう既にあったんならということをまず知りたいのと、何でこんな価格差になったかということなんですよ。
先ほどお答えした令和5年度からの制度につきましては、これまでも市内業者の育成という観点で市内業者に限ってまいったところではございますけれども、新しい方式ですと、市内業者と他市の業者、補助金に価格差を設けて双方利用できるような取組を今のところ検討しているところでございます。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 須藤君。
公立中でこれほど価格差があるのは問題です。子育て支援については、成長過程でかかる経費負担を減らすのが自治体の役割であると私は思っています。制服無償化とは言わないまでも、一定額を超える制服には助成金を出すなどとして平準化をする必要はないでしょうか、お考えを伺います。 次に、制服の発注方法についてです。
例えば区に災害対策等で相当貢献しよう、また、そういう体制を組む、あるいは地域のコミュニティーに参加するなどの努力をしてきている企業と、価格差だけでいわゆる仕事が横取りされてしまうような状況を客観的に評価する方式はないだろうかというお話があり、また、区の所管のほうでも考えて、今回、公契約条項というような条項をつくった結果、従来の総合評価方式よりも、今、委員おっしゃるように、いわゆる札を入れた価格が高くても
例えば、筆ごとに道路以外での利用の可否について判断が分かれている部分があったりですとか、そんな考慮要素がございまして、査定手順に違いがあったということでの価格差ということで報告をいただいております。 以上でございます。
また一方、価格差が大き過ぎることも、集音器を購入される理由の一つであるとも考えられます。決して集音器が悪いのではなく、両者の違いをはっきりと理解した上で検討することが重要であると考えます。 高齢福祉課で作成された高齢者の聞こえについてのチラシは、非常に分かりやすく、必要な方へ配布されることが望まれます。
区内の建設業の方からは、建設資材価格が二割以上上がっている、契約時と価格差が生じている。コーヒー豆の販売店の方からは、既に値上げをしている、さらに仕入れ値が上がることが見込まれ、客離れが心配と伺っています。 区は、せたがやPayを活用した消費喚起策や事業者支援に取り組むとしています。
◎教育総務課長 仕様を考えたり、サービスの候補を考えるときに、アプリは絶対で、アプリがあるなしということを主な視点として探してはいないので、その部分においては定かではないんですけれども、先ほどから申し上げている参考見積りで高かったという事業者のサービスを、ホームページで見に行くと、両方のアプリを備えていたというところで、この価格差がそのままアンドロイドアプリのコストということでは考えておりませんけれども
その結果、算出した単価と現行の給食費単価との比較では約二十四円の価格差があり、九・〇%の上昇率となってございます。なお、現行の給食費は平成二十八年四月に改定し、六年が経過している状況でございます。 次に、3支援内容を御覧ください。先ほど御説明した2食材価格高騰の影響にある状況や今後の物価変動も踏まえ、現行の給食費単価の一〇%相当の金額を食材費に上乗せし、その分を公費負担いたします。
そうすると、区の取組の病児・病後児保育との価格差が非常に大きい。もうちょっとここに対して補助を、民間事業者を利用した場合に、病児保育との差額全額とはなかなか難しいかもしれませんが、ここに対して補助をしていただければ少しは助かるのにといったご意見がございます。2点伺います。
再エネ電力の価格差について御説明いたします。区有施設への再エネ電力契約に係る競争入札におきまして、本庁舎の再エネ電力契約とそれ以外の電力契約の落札金額を使用予定電力量で割り返した際の単価の差については、平成三十一年度の入札結果では四・一円再エネ分が増となっておりましたが、令和三年度の入札結果では〇・一円の差となっております。
本市の場合は、容器包装プラスチックについては価格差を設けたいと考えておりますので、その袋は別袋となるというところでございます。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 渡邉君。 ◆13番(渡邉一雄君) 今はまだあくまで予定ということですけれども、そういった変更があったということです。 ペットボトルを無料にすると。
また、御答弁にありましたように、電動アシスト付自転車についても、現在少しずつ増やしているようですけれども、二十四時間三百円、特にその定期利用者については二十四時間百円で利用できるという状況で、先ほどお話しした民間のシェアサイクル、これは電動アシスト付ですけれども、こちらが十二時間千円というところですので、その価格差も大いに開きがあるんですが、これに対してはどのようにお考えでしょうか。
これは、PCR検査以外に唾液による検査ですとか、価格差が少しありますので、総じて68万5,000円と。これ自体は1月20日現在の状況でございます。まだ今、3月の終わりまで受付をしておりますので、数字は動く可能性がございます。 ◆なんば英一 それから、障がい者の施設に。
ただいまの検討段階では、容器包装プラスチック及びペットボトルにつきまして、その袋の金額に価格差を設けていない自治体もございますが、本市の場合は、資源とごみの分別をより進める効果があるものとして、燃やせるごみと燃やせないごみの袋の価格よりも低く設定するような考えでございます。 以上です。 ○議長(沖野清子君) 吉田君。 ◆15番(吉田篤君) よかったです。
それから、価格の問題ですけれども、1億1,700万円余の価格差がついている。そうするとこれ、本当にこの価格が適正なのかどうなのか。競争が十分に、安ければいいという話でもないと思うんですね、調達ということですので。
算定基準ですけれども、基本的には経費の6分の1、それと、東京都のほうで基準があるんですけれども、それとの価格差の2分の1を足し合わせた額という形になっていますので、これらの金額となっております。 ◆藤本なおや 委員 元年度の特別教室の空調設置校は全て美術室でありましたが、今年度の特別教室への空調整備校はどこになっているのか。
5点目、入札について、富士ゼロックス多摩株式会社との価格差が大分あるが、仕様の中にフォローやアフターサービスなどの条件はあったのかの問いに対し、本入札は、調達のみでなく、学校のネットワーク環境に入れるような接続の確認をすること、先生や児童・生徒一人一人のGoogleアカウント設定など作業も入っている。
そういったところがこういった価格差に反映されてくるのかなということまでは想定できます。 ◆おばた健太郎 結局、作業主任者を各社が取っていらっしゃるというのは分かったんですけれども、今回の工事でアスベストがあるというところの確認だけさせていただきたい。 ◎施設経営課長 すみません、答弁漏れてました。
自転車の購入費は、大型量販店やインターネットの通販サイトでも購入可能であること、自転車の仕様や機能によっても価格差が生じることから、教育委員会では保護者負担額については把握しておりません。 また、義務教育における自転車通学についてでありますが、青梅市の通学区域が東西方向に長い地形上の理由から、やむを得ないものと考えております。 次に、雨や荒天時の通学方法についてであります。